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Flying Soup

vocal
工藤 新也(くどう しんや)

アカペラグループ5th Elementでリードボーカルをつとめる傍ら、「ボーカルライブバー JOY-D」などを経て、札幌を中心としたあらゆるシーンで活躍し実力をつけてきた。
伸びのある美しい高音には定評があり、Stevie Wonder、Billy Joelなどを見事に歌い上げる。
2005年２月にシングル「Rea Love」で CDデビュー。
2007年２月には３人組ソウルユニットM＠ch Boxx でシングル「〜Let\’s make it〜 Over Night」をリリース。
現在は「LOW DOWN susukino」専属ボーカリストとして勤め、札幌スクールオブミュージック、新さっぽろデュオカルチャースクール、札幌カルチャーセンター平岡でボーカル講師も勤める。

sax
池尻健(いけじり たけし)

北海道芸術専門学校器楽科、洗足学園魚津短期大学音楽科卒業。サキソフォンを池上政人、岩本伸一、奈良岡明憲、各氏に師事。
1999年札幌市民芸術祭新人音楽会オーディション合格。 同演奏会出演。
2001年小樽倉庫No.1「小樽地ビールレストラン」にて専属バンド「パロシクス」のサキソフォンを担当。
2005年キャバレー「エンペラー」にてパッショネイツサウンズオーケストラのアルトサックス担当。
2008年、サキソフォン デュオ 「BVONO BVONO（ぼーの ぼーの）」を永留 淳也氏と共に立ち上げる。
現在、BVONO BVONO(Saxophone DUO、classic、Tango)、Johnny&The Rockets(Rock’n&Roll Band)、黒猫クレズメル（klezmer BAND）の団長、サキソフォン、クラリネット。

井関楽器ミュージックスクール講師。エルム楽器講師。

guitar
内海 遼(うちうみ りょう)

旭川生まれ札幌育ち、１３歳からエレキギターを始める。
それと同時に札幌で活動している《小畠敬》氏にギターを学び、ロック・ブルース・ファンクなど様々なジャンルのバンドに参加。
現在はギターだけではなくウクレレの演奏もし、札幌を中心にギター・ウクレレの演奏活動・レッスンをしている。

ヤマハ音楽教室ギター講師、ウクレレ講師、札幌カルチャーセンター平岡ウクレレ講師

bass
金野 俊秀(かねの としひで)

15歳でギターを始め、17歳でエレキベースに転向、20歳からウッドベースも始める。
大学入学を機に札幌へ移り住み、在学中から市内のジャズ喫茶、ライブハウス等で演奏活動を行い、エレキベースとウッドベースの両方を扱うマルチプレイヤーとして、ジャズ、フュージョン、ファンク、ラテン、ロック、ポップス等、幅広いシーンでの演奏活動を続ける。
自身のリーダーバンドVital Trialでは、2012年11月に1stアルバム「Spiral」をリリース。
現在も札幌市内を中心に全道各地で演奏活動、講師活動を展開させている。

玉光堂カルチャースクール、エルム楽器でベース講師も勤める。

cajon
下野 賢臣（しもの まさおみ）

15歳からドラムを始め、18歳の時に大山淳氏に師事。
以後フリーのドラマーとして数々のライブやレコーディングに参加する一方でドラム講師としても活動している。
ドラムの他にカホンやジャンベ等のパーカッションも演奏する。
ポップス、ロックはもちろんフュージョンやジャズ、ボサノバなど幅広いジャンルで活動中。

two-fiveおよびエルム楽器のドラム・カホン講師。 また、自身でプライベートレッスンもおこなっている。