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ISOBECK! SAyA 常松将行 “円山おしゃれ俱楽部 vol.1”
2013年7月13日 @ 6:30 PM - 7:00 PM
Free1985年生まれ 北海道 札幌市出身
4歳の時にピアノを始め、9歳の時にドラムスに転向。
10代の頃からあらゆるパーカッションに興味を持つ。
2005年、Los AngelesのMusicians Institute-PITに留学。(2006年、卒業・帰国)在学中にドラムスをTim Pederson(PIT Director)、Keita Akutsu(LA Jazz Drummer)、Tim McIntyre(LA Jazz Drummer)に師事。
2007年10月のLos Angeles滞在ではドラムスをChuck Silverman(Educator)に師事。
2007年、ドラマー、パーカッショニストとして札幌を拠点に活動開始。
21歳で音楽専門学校・教室の講師を務める。
同年から始動した自身のソロ演奏では、ドラムセットに様々なパーカッションを導入し、即興と構成、リズム・メロディ・ハーモニーを織り交ぜた打楽器でのソロ演奏を展開し好評を得ている。
数々の試行錯誤を経て、現在では、全編打楽器のみで構成されたドラム組曲「Futurist」、ストリングスのバッキングを導入したドラム組曲「心 kokoro」、完全なるスタジオ指向のドラムソング集「Northland Groove」の3つのドラムソロ・プロジェクトがある。
2010年に結成した自身のリーダーグループ「Novel Domain」でも精力的に活動を行い、ドラムス・サックス・ディジュリドゥという編成から生まれるオリジナルの楽曲・民謡やジャズのスタンダードのカバー・即興演奏は好評を得ている。
定期的にライブ活動を行い、2012年4月に1st album「Brand New Frequency」(The North Origin Records)をリリース。
自身がレギュラーで参加しているグループでは日本音楽をベースに様々なスタイルが融合し2012年9月に1st mini album「Trace」(MellifluousSound Label)をリリースした「un Son de la Lumiere」がある。
また、2010年11月リリースされた、「木箱」3rd album「回想未来」(Victor BabeStar Label)から2012年7月リリースの最新版「木箱」4th album「hometown」(kitorina records)まで様々なスタイルの音楽に自信のスタイルを導入し、メジャー、インディースの作品にドラマー、パーカッショニストとして参加。
2012年から始動したモビールと楽器の融合プロジェクト「loop」を含め、音楽以外の芸術分野とのコラボレーションも積極的に行っている。
オリジナルの楽曲も個性豊かで、独創性のあるメロディ、打楽器のみの編成、民族楽器を取り入れた編成等様々なグループで多彩な作曲アプローチを展開する。
北海道で培ったその土地でしか生まれない音楽性とLos Angelseで学んだコンテンポラリーの技術を融合させ、創造性溢れるアイディアとストーリ展開で独創的な演奏を展開する。
Web Site
http://spiritual-rhythm.com/
本名 磯部和宏
札幌を拠点に活動するロックバンド『スモゥルフィッシュ』のボーカル。
フォークを基盤とした楽曲、日本語を大切にした歌詞は多方面から高く評価される。
またギタリストとしての評価も高く、様々なアーティストのレコーディングに参加、KICK THE CAN CREWのLITTLEのバックメンバーを努める経験など、豊かな経験を持つ。
現在ソロアルバム『folk is mind』絶賛発売中!!
ISOBECK! web site(スモウルフィッシュ)> http://smoulfish.hippy.jp
札幌在住のアーティスト。電子音楽ユニット『木箱』のヴォーカリスト。
幼少期よりピアノなどの器楽演奏に親しみ、作曲を覚える。
様々なジャンルでの音楽活動を経て、清涼感のある独創的な歌のスタイルを築き上げた。
2004年に結成した電子音楽ユニット「木箱」で2010年に メジャーデビュー。
「木箱」の活動と並行し、多くのアーティストとの共同制作、ヴォーカルとしての参加、楽曲、歌詞の提供など自由な発想と表現で活動のフィールドを広げている。
また、自身のソロ名義「Rhythmy/リスミー」では、ノスタル ジックかつ幻想的な サウンドスケープを展開し、より私的な世界観を追及している。
SAyA web site(木箱)> http://www.kibaco.net