モモイヒトミ×斎藤桃子＝モモDUO

モモイヒトミ(Vo)

北海道出身･札幌在住の宅録派シンガーソングライター。
自身の音楽ユニット「POR」での活動(1995～2009 / ボーカル・作詞作曲)、音楽制作集団「I’ve」での「MOMO」としてのボーカル参加(2001～2006)を経て、2009年秋よりソロ活動スタート。
2011年、自主レーベルFrogTrack Recordsよりフルアルバム『かえるのうた』全国リリース。

手作りをコンセプトとしたライブ会場限定販売のミニアルバムも4枚発表。
主に鍵盤弾き語りと自作トラック音源を使ったスタイルでライブハウスやカフェ、宴会場、地域のお祭り会場など、様々な場所で演奏を行っている。
また東名阪への遠征ライブなど道外でも精力的に活動中。
楽曲制作・アレンジ・提供も行う。

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齊藤 桃子(Pf)

小樽市出身。

札幌大谷短期大学 音楽科ピアノコース卒業後、同短期大学専攻科を卒業。
クラシックピアノを大門敬明氏に師事。
卒業演奏会のクランツコンサートにピアノソロで出演。

在学中より北大ジャズ研究会でジャズに目覚める。
2009年リリースのSapporo City Jazzコンピレーションアルバム「Driving Jazz Hokkaido」に参加し、2010年には、三味線奏者 白田路明のCDアルバム「あしあと」にも参加。

そして去年12/29に、完全オリジナル曲をコンセプトとしたリーダーバンド『~SF飛行~TRIO184』で、初のCD 「1414184」 をリリース。
津軽三味線の吉田健一（吉田兄弟）との共演、札幌市内JAZZミュージシャンとのセッション、様々な楽器との共演を重ね、ジャンルに囚われない自己の演奏スタイルを目指す。
現在は作曲家として、さらに、透明感ある歌声を生かし、弾き語り活動にも意欲的に取り組む。
昨年から東京LIVEにも参加し、札幌では「Half Note」にて毎週木曜日21：00と22：30、ソロでレギュラー出演する傍ら、様々なバンドを通して、市内Live Spot で活躍中。