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工藤 拓人|岡崎 里美 ライブ
2013年6月24日 @ 7:00 PM - 7:30 PM
1,500円1987年札幌生まれ。
5歳よりクラシックピアノを始める。
北海道大学JAZZ研究会出身。
大学入学と共にジャズに傾倒し、市内のライブハウスにてジャズを中心に様々なジャンルのライブ活動を行うようになる。
2009年7月、「サッポロ・シティ・ジャズ2009パークジャズライブコンテスト」にて、自己のバンド、「工藤拓人ピアノトリオ」で優勝をおさめ、2010年に開催されるカナダ・トロントジャズフェスティバルに出場する権利を獲得。
2010年6月、カナダ・トロントジャズフェスティバルに出場。
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岡崎 里美(Gt|Vo)
1984年5月20日生まれ。
3歳からジャズダンス・HiphopやFunkを習い始める。
エレクトーンとトランペット等の楽器を演奏し高校生の時からギターと作詞作曲を始め、狸小路など様々な場所でストリートライブをする。
AIR-Gストリートパフォーマンス全道大会でグランプリを受賞、STVのTV番組「Dアンビシャス」ではエンディングテーマソングを作詞作曲歌唱を担当。
20歳の時、音楽について自身に大きな影響を与えた実兄の逝去をきっかけに歌うことを一度離れ、独学でドラムを始める。
澤田健太郎率いる、札幌発ロックバンド【未完成VS新世界】オリジナルメンバーとして活動し(初ステージはドラムを初めて1か月弱の頃)、バンドの上京を機会に脱退。
以降、札幌・東京にてプロミュージシャン含む数十バンドのライブ・レコーディングのサポートドラムを担い、多くの共演を経験する。
ドラマーとして勢力的に活動する傍ら、2008年ころより休んでいた弾き語り活動を再開。
2012年3月3日には自主レーベル[すてきRecords]より、完全セルフプロデュースである1stアルバム「MILK」を発売。
RISINGSUN ROCKFESTIVAL出演経験をもつ、札幌で活躍するプレイヤーのゲスト収録の協力を得て、札幌で生まれ育った岡崎里美らしい1枚となった。
現在はギターでの弾き語り、シンガーソングライターとして。
また、ドラムやカホンそしておもちゃ箱パーカッション等のあらゆるジャンルで様々なアーティストと活動中。
趣味は料理を作ること、写真を撮ること、おいしいものを食べることと、映画を観ること。
写真やコラムはSNSや自身のBlog「岡崎里美のビバリーヒルズに憧れて」にて公開中。
生活・比喩・表現・すべてにおいてドラマと言葉を何よりも大切にするアーティスト。